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企業のロゴってそんなに重要?ロゴマークの重要性とは?
ロゴマークとは、ロゴタイプやマークを組み合わせて図案化したもので、企業やブランドのイメージを印象付けるものです。
と、大辞典に載っているぐらい、ロゴマークとはCI(コーポレートアイデンティティ)を確立させ、企業戦略の一部を担う重要なもの。
ではその重要性とは?ロゴを作ったことで得られる効果は?などロゴの重要性に迫ります。
有名な企業のロゴを例に出すと、IT企業のgoogle。こちらのロゴはなんと制作費用0円。対して飲料会社のpepsiのロゴは、制作費用なんと約1億円!制作日数も5ヶ月をかけ、徹底的なブランディングを行いました。
出典:pepsi
制作費用=会社の売り上げや業績UPには直結しませんが、大手の有名企業が、これだけロゴマークでのCI確立に力を入れているという事がわかります。
ロゴには企業の理念やコーポレートカラーを反映できます。pepsiのロゴを例に出すと「ペプシのDNAは時代と共に変化しながら受け継がれていく」という意味が込められているとのこと。また、ロゴマークがスマイルに見えるように設計されているらしく、企業のユーモアある一面を見ることもできます。
出典:slideshare
筆記体やスタイリッシュなロゴタイプだと…オシャレすぎて企業イメージと異なりますよね。ロゴマークは企業の顔ですから、ブランディングの時点でロゴマークを熟考する必要があります。
ある調査結果があります。
企業ロゴがない、もしくは格好悪い場合に不安を感じますか?というアンケートで「少し感じる・とても感じる」という声が6割を超えています。このデータを見ると、ロゴマークの重要性がわかりますよね。
逆にいうと、良質なロゴマークを持つことで、企業のイメージもUPするということ。企業の姿勢や理念、目標や消費者に持たれたいイメージを込めて、ロゴマークを熟考することが大切ですね。
と、大辞典に載っているぐらい、ロゴマークとはCI(コーポレートアイデンティティ)を確立させ、企業戦略の一部を担う重要なもの。
ではその重要性とは?ロゴを作ったことで得られる効果は?などロゴの重要性に迫ります。
0円〜1億円まで、ロゴの制作費用はピンキリです!
googleのロゴは0円。pepsiのロゴは1億円。
有名な企業のロゴを例に出すと、IT企業のgoogle。こちらのロゴはなんと制作費用0円。対して飲料会社のpepsiのロゴは、制作費用なんと約1億円!制作日数も5ヶ月をかけ、徹底的なブランディングを行いました。
出典:pepsi
制作費用=会社の売り上げや業績UPには直結しませんが、大手の有名企業が、これだけロゴマークでのCI確立に力を入れているという事がわかります。
ロゴには企業の理念やコーポレートカラーを反映できます。pepsiのロゴを例に出すと「ペプシのDNAは時代と共に変化しながら受け継がれていく」という意味が込められているとのこと。また、ロゴマークがスマイルに見えるように設計されているらしく、企業のユーモアある一面を見ることもできます。
出典:slideshare
あの有名企業のロゴがこんなだったら…?
今や毎日お世話になってるLINEアプリ。かわいいキャラクターや丸っこいイメージのLINEですが、もしロゴタイプが違うデザインだったら…
筆記体やスタイリッシュなロゴタイプだと…オシャレすぎて企業イメージと異なりますよね。ロゴマークは企業の顔ですから、ブランディングの時点でロゴマークを熟考する必要があります。
ロゴがあるだけで企業に価値を与えてくれる
ロゴマークがあるとないでは、企業に対する信頼感が違います。
ある調査結果があります。
企業ロゴがない、もしくは格好悪い場合に不安を感じますか?というアンケートで「少し感じる・とても感じる」という声が6割を超えています。このデータを見ると、ロゴマークの重要性がわかりますよね。
逆にいうと、良質なロゴマークを持つことで、企業のイメージもUPするということ。企業の姿勢や理念、目標や消費者に持たれたいイメージを込めて、ロゴマークを熟考することが大切ですね。
今回の
まとめ
まとめ
ロゴマークを「とりあえずあればいいかな…」「何となく格好いいから…」という気持ちで作るべからず!
企業の顔になるロゴマークに、理念や目標をたくさん込めて、みんなに愛されるロゴマークを作りましょう!
企業の顔になるロゴマークに、理念や目標をたくさん込めて、みんなに愛されるロゴマークを作りましょう!